ボルトの締め付け具合を最適化する「ボルトパッキン」

素材・製品:
緩衝材/建材/外壁
会社名
A社
業界・業種
建築業界
素材
CRゴムスポンジ(硬度50度品)
ロット
1,000個

外壁施工において、施工者のボルトの締め付け方によって外観にバラつきがあったことから、ボルトの締め付け具合を確認できるパッキン(ワッシャー)を開発しました。

施工者による外壁用のボルトの締め付けのバラつきをなくしたい

外壁メーカー様から、鉄骨と外壁を固定するボルトの締め付け強度が施工者によって異なり、それが外観を損ねてしまうことがあるとのご相談がありました。

締め具合に応じて潰れるパッキン

ボルトの最適な締め付け強度を、「見て分かる」ようにするためのパッキンを作成しました。ワッシャーとしてボルトに差し込んだパッキンの潰れ具合で、締め付けの状態を判断することができます。
この事例でのポイントは、パッキンの素材選定です。ボルトを締め付ける対象が柔らかいか硬いかによって、パッキンの潰れ具合は変わってきます。最適なパッキンの素材を見極めるため、素材が異なる数種類のパッキンをサンプルとしてご提供し、実際に締め付けテストを行っていただきました。
その結果、難燃・耐候性なども踏まえて「CR系素材」を採用することになりました。

ご担当者様の声

パッキンの潰れ方を見るだけで、誰でも同じ強度で締め付けられるようになりました。施工ムラがなくなり、引き渡し時の外観が美しく整うようになったと現場からも好評です。サンプルを試しながら進めることができたので、最適な素材を選ぶことができました。

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