特殊な形状の排水口にフィットする「傾斜パッキン」
- 素材・製品:
- 緩衝材
- 加工技術:
- 複合加工
- 会社名
- S社
- 業界・業種
- 建築業界
- 素材
- ポリエチレン30倍発泡品
- ロット
- 1,000個
通常のパッキンが使用できない特殊な形状の排水口用に、傾斜が付いたパッキンを作成しました。
排水口の斜めの隙間を埋めるパッキンがほしい
住宅メーカー様から、「水を排出するための配管の部分が斜めになっており、既製品のパッキンが装着できない」というご相談がありました。
一般的なパッキンは、平行な隙間を埋めるために厚みが均一にできていますが、今回は排水口の形状に合わせ、傾斜をつけたパッキンが必要となりました。
斜めカット×打ち抜きの「複合加工」
通常のパッキンは「打ち抜き加工」のみで製造されることが多いですが、特殊な形状に対応するため「材料を斜めにカットする」というステップを前工程に取り入れました。
まず材料自体に傾斜をつけ、その上で傾斜を維持したままプレスするという複合加工により、既製品にはない傾斜が付いたパッキンを実現することができました。
ご担当者様の声
既製品のパッキンが使用できない状況でしたが、「斜めカット」と「打抜き加工」を組み合わせるというアイデアを考えていただき、ぴったりの製品が実現できました。
パッキンとしての性能も損なわれることなく、現場での施工性や品質面も満足しています。